既に金色のこのデザインは廃番です

既に金色のこのデザインは廃番です

名古屋市天白区のお客様の処に伺って、玄関及び勝手口ドアのメンテナンスを行ってきました。

特に大きな不具合があるという訳ではありませんが、新築から15年近く経ちますし、防犯性も強化したいということで、ドア周辺の金物類やウェザーストリップ(気密パッキン材)を新しいものに交換・調整しました。

写真は、本日取外してきた玄関ハンドル。クイックセット(Kwikset)製のシェルバーン(Shelburne)というシリーズになります。

ただ、この金色のハンドルは、現在は生産がされておらず、手に入るのはサテンニッケル色(ツヤ消しの銀色)又はアンティークブラス(古金色)しかありません。

日本の輸入住宅好きの方は、ゴールドの色を選択されるのが8割程度ですから、需要のある金色をどうしてなくすのかというふうに思うかも知れませんが、日本のマーケットは非常に小さくなってしまい、金色好きという人は世界的には少数派なんです。

ですから、クラシックなゴールド色のものは、玄関ハンドルに限らず輸入建材で少なくなってきているのが現状です。

でも、今回のように玄関ハンドルを交換するという場合、ハンドルを外すと塗装をしていない部分が露出してしまいますから、ドアの塗装をしたくないという人は、同じ形状のハンドルを選択して頂く以外方法はありません。

デザインを変えずに金色以外の2色から選ぶか、デザインが違う金色のドアハンドルを選ぶか、皆さんでしたらどちらを選択しますか。私が金色好きなら、やはりハンドルを金色の違うデザインのものに変えて、ドアの塗装をやり直す方を選びます。

だって、玄関ドアは定期的に塗装しないといけませんし、玄関は家の顔ですから、好みの色遣いがしたいですよね。

(クイックセットのものでも、チェルシーやアーリントンというシリーズでは、金色のものが製造されていますし、他社でも金色のものは存在します。ただ、将来的にどうなるかは現時点では不明です)

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